主に50MHz(6m)トランシーバーや周辺機器の自作・改造記事を掲載しています ・移動運用でFT8が使えるようGPSとPC時計を同期させた記事は→ここ ・JST-245用USBオーディオ装置の性能を改善しました→ここ ・VSPE+USBケーブル1本でIC-7300を運用する際の設定 記事は→ここ ↑ ハムログJT-Get's関連の設定を追記しました 2023/6/3 ↑BktTimeSyncのDT一時変更について追記しました 2023/6/3 ・記事「IC-7300を導入して」を掲載しました→ここ ・各種リグのメモリ管理用I/Fのまとめ記事を掲載しました→ここ ・IC-7300用運用支援ユニットに自動マイクミュートを追加しました 記事は→ここ ・IC-7300時計バックアップ改善 記事は→ここ ・ATmega88Pと抵抗ラダーによる1.5kHzサイン波発生器 記事は→ここ ・IC-7300のボイスメモリをCI-Vコマンドで起動する→ここ ・JST-245の電源スイッチを交換しました 記事は→ここ ・ターボハムログ用5QSO印刷マクロを改良しました 記事は→ここ ・BktTimeSync日本語化ファイルを自作しました 下の方にあります リンクする場合はトップページにお願いします 各記事のURLは更新の際に変更する場合があります (Japanese language) |
FT-690mkUAM Add. AMモードの無いFT-690mkUにAMモードを付加しました 6mSSB/CW2.5W+AM(A3E)出力0.6W |
FEMTO mod. JP2OMU酒井さん考案の秀作FEMTO-6に若干の改造を加えて製作しました 6mAM 70〜100mW *外部VFO端子増設 *送受切替時ポップノイズ対策 *ICOM系マイク仕様に改造 |
SSB/CW 300mW TRX DDSkitの改造品と14.318メガ自作クリスタルフィルタを使用した2モード機です 6mSSB:0.24W/CW:0.35W *SSB専用機の記事を統合 *操作性改善ソフトv2.0導入 |
6mAM 10mW TRX FCZ 10mWTXを4.5V電源化し、クリコン+市販AMラジオと組合せました TX2ch *クリコン感度アップ改造 |
My JST-245 メインリグJRC JST-245の感想と評価など *修理・調整記追加 *新たな症状出現 *ATUリレー交換修理 *ファイナル仮修理 |
Monitor unit for JST-245 純正オプションCMF-144が入手できないので自作しました |
CB TRX mod. 50MHz CB機P108Aを改造した6mAM 5W機です 10kHzステップPLL *送信音質改善 *AVR制御で50.00-50.99MHz |
CB TRX mod. 50MHz(2) 2ch500mWCB機を6mAM 100mW機に改造しました *出力と高調波を若干改善 *送信異常発振対策 |
6mAM Handy TRX C410のケースでハンディ機を作りました 6mAM水晶式3ch220mW *50.620水晶追加 *感度、AGC改善 *TXOSC改善 |
6mAM Handy TRX2 左のハンディの基板を流用して機能を絞った薄型シンプル機です 6mAM水晶式2ch150mW |
6mAM 500mW TRX ハイフレシングルスーパの実験を兼ねて作ったポータブル機です VXO:50.48-66MHz ハムフェア2011展示品 |
6mAM 500mW TRX DDS化改造 VXOからDDS-VFOに換装しました 便利機能を追加 ICOM系SPマイク仕様に改造 DDS:50.465-50.7205MHz ハムフェア2014展示品 |
ICB-700A mod. 28MHz AM0.5W Sony ICB-700Aの10m改造機です 受信VXO化とDDSフルトランシーブ化の2段階で改造 DDS:28.1745-28.430MHz |
IC-DPR3外部電源改造 乾電池ケースBP-273を改造して外部電源端子を付加しました *12V電源用にDC/DCを組込 |
GPSDO導入 GPSアンテナをつないで放置しておくだけで高精度な10MHzが出てくるという装置を購入しましたので紹介します。 |
DDSデジタルVFO FEMTO用外部VFOです AVR書込I/Fの回路も有 出力40MHz付近5/100kHzStep バンド外送信禁止、RIT機能 ハムフェア2012展示品 |
TX Selector マイクのUP/DNボタンで既存リグ3台を切替えて運用できます フォトMOSとAVR使用 |
JST-245専用デジモード I/F 音声はコンボジャック、制御はUSB対応でハムログとMMTTYやWSJT-Xの同時立上ができます |
TA2011SのPTT対応検討 ICOM形2ピンマイクでの頭切れ防止の検討 (SA2011もたぶんOK?) *スローアタック対策追加 *FT-817ND対応調整追加 |
[小ネタ]バッテリ用電圧計 シールドバッテリ管理用に10V〜14Vを拡大表示する電圧計を作りました |
Kenwood-ICOM ATU I/F TS-690等のAT300制御端子からICOM AH3/4を制御するI/Fです CQ誌記事を元に改良しました |
GPSによるPC時計同期 FT8用に安いGPSドングルとBktTimeSyncでPC時計を同期させました ドライバの詳細説明は→こちら 2018ハムフェア配布記事 |
[小ネタ] IC-7300運用支援ユニット エレキー内蔵、ヘッドセット対応など運用に便利なアクセサリーです |
VSPE+USBでIC-7300を運用する ハムログ、WSJT-X、 MMTTYなどをUSB1本で運用する設定(備忘録) |
私の移動用無線車 家族共用のハスラーに移動時のみ仮設する無線設備です |
IC-7300時計バックアップにスーパーキャパシタ導入 充電時短とバックアップの長時間化を目指して |
プログラミングI/F リグのメモリ管理、制御用I/Fです FT60/817ND/857/8900/ IC7300 |
DDS方式サイン波発生器 AVRと抵抗ラダーで周波数とレベルの安定した1.5kHz正弦波を発生します |
5QSO印刷マクロ QSO5件を1枚に印刷するHamlog用マクロ 自局移動地一括表示と交信毎表示の2種あります |
BktTimeSync日本語言語ファイル (自作版) *ver.1.13.3以降は日本語ファイルが同梱されています |
アイロンとレーザープリンタを使った 熱転写法によるプリント基板試作 0.65mmピッチ表面実装ICのランドも作れました。 *交換した安いリサイクルトナーが使えましたがパターンブリッジが増えた気がします |
50MHzバンドはその伝播特性とOM諸氏の運用経験から、色々な運用スタイルの局がストレス少なく使えるような習慣ができてきました。 デジタルモード運用も考慮し改訂しました。 May.2020 ←ロゴをクリックしてください |
この記事は当HP管理人が50MHz帯の運用で留意していることを簡単にまとめたものです。 (上の記事とは内容が一部重複します。) ←ロゴをクリックしてください |